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元旦から大地震が起きました。
日本では震度7レベルの地震が度々起きているため、日頃から震災に対する意識が高い国でもあります。
震災時に役立つスキンケアグッズ
震災が起きた時は命を守ることが最優先です。
今回は震災が起きたときのため防災グッズに入れておきたいスキンケアグッズをご紹介していきます。
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震災時は命を守る行動が最優先になりますが、防災グッズの中に最低限のスキンケアグッズは入れておきたいもの。
荷物は最小限ですが、あると便利というアイテムをご紹介します。
拭き取りクレンジング
震災時は洗顔さえもまともにできない可能性があります。日中に地震が起きたらメイクをしている可能性があります。メイクをしていなくても、皮脂や汗は出ているので、洗顔はしたいですよね。
ライフラインが停止していたら、水道が使えないこともあります。そんな時に拭き取りタイプのクレンジングは皮膚表面の汚れを落とすとに役立ちます。
オールインワン化粧品の試供品
満足に洗顔ができない可能性のある震災時、乾燥や潤い不足が気になる可能性があります。洗顔さえもまともにできないかもしれませんが、乾燥が気になる時はオールインワン化粧品が便利です。化粧品、乳液、美容液、とアイテムを複数使用しにくい状況の時はオールインワン化粧品で済ませましょう。最低限の保湿と水分補給ができます。
日常生活で使用している物を持っていくのは荷物になるため、試供品を数個入れておくことをおすすめします。
オードムーゲ
肌荒れやニキビが気になる人はオードムーゲも常備しておくことがおすすめです。殺菌効果の高いオードムーゲを使用すると洗顔ができず雑菌が繁殖してしまう時に清潔感を保つことができます。コットンなどがあれば拭き取ることができますが、コットンがない場合は直接塗布することもできます。こちらもサンプル品があれば防災グッズに入れておきましょう。
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防災グッズにスキンケアアイテムを入れる時の注意点
防災グッズはもしもの時の備えという立ち位置なので、普段は使用しないけれどもいざという時にはすぐに持ち出せるものという状態です。スキンケアアイテムは使用していない時間が長いと成分変化が起こることがあります。開封していない状態であれば多少長くもつことはありますが、使用せずに長時間放置されているものは注意が必要です。成分が変化した状態の化粧品を使うと肌トラブルに繋がることがあります。使用期限は大丈夫かを定期的に確認しておきましょう。
常備しておくとよいもの
最後にスキンケアとあわせて用意しておきたい防災グッズもご紹介していきます。
水のいらないシャンプー
これは男女ともに必須ではないでしょうか?震災時にライフラインが復旧するまで数時間〜数日かかることを想定し、防災グッズに入れておきましょう。水道が使えない場合、どのくらいで復旧するかは不明です。家族で使える分用意しておくことがおすすめです。
ボディ拭き取りシート
震災時に水道が使えない場合、洗顔だけでなく、シャワーや入浴もできないと考えた方が良いでしょう。全身を拭き取ることができるボディシートを用意しておくとリフレッシュできます。小さい子供や赤ちゃんは手足口用の拭き取りシートも用意しておくとよいでしょう。
まとめ
今回は災害時に役立つスキンケアアイテムをご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?地震がこないに越したことはありませんが、日本で暮らしている以上、明日来る可能性もあります。いざという時に慌てないためにも、日頃からスキンケアアイテムも防災グッズに用意しておきましょう。
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